塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今定例会にも4億2,000万円の追加補正がこの12月に来て計上されています。この時期に確定しても、なかなか今年度中の事業に充当するというのは難しいんじゃないかなというふうに想像しています。それがそのまま黒字収支となって財政調整基金に積まれていくと。こういうことが繰り返されているんじゃないかなというふうに感じています。
今定例会にも4億2,000万円の追加補正がこの12月に来て計上されています。この時期に確定しても、なかなか今年度中の事業に充当するというのは難しいんじゃないかなというふうに想像しています。それがそのまま黒字収支となって財政調整基金に積まれていくと。こういうことが繰り返されているんじゃないかなというふうに感じています。
このことから、今後の情勢によっては、議会の皆様に御理解をいただき、物価高騰の影響を受けている皆様に対して迅速に交付金を活用できるよう、追加補正予算につきまして検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、去る9月25日に、安曇野市平和都市宣言10周年記念事業の「被爆ピアノ平和記念コンサート」を穂高交流センターみらいで開催し、市民の皆様140名余に御参加をいただきました。
地方債の補正を同時にさせていただいておりますけれども、南小学校夜間照明施設整備の追加補正となります。こちらにつきましては、緊急防災・減災事業債ということで充当率100%、交付税算入率は70%となります。以上でございます。 ○議長 教育こども課長。
学校給食費については、土屋利江議員の一般質問でお答えしましたとおり、地方創生臨時交付税、コロナ禍におる原油価格・物価高騰対応分を活用し、給食食材の高騰分を補てんするための追加補正を今定例議会中に上程させていただきますので、よろしくお願いいたします。 本席からの答弁は以上といたします。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員、再質問はよろしいですか。 早川聖議員。
このため、地方創生臨時交付金コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を活用することとし、給食食材の高騰分を補てんするための追加補正を今定例議会中に上程させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 土屋利江議員、再質問はよろしいですか。 土屋利江議員。 ◆4番(土屋利江議員) 一通り答弁をいただきましたので、再質問いたします。
できれば議会最終日に追加補正として提出を考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 中村今朝子議員。 ◆12番(中村今朝子) 御答弁いただきました。最終日にも追加議案を出されるということで期待しております。よろしくお願いいたします。 それでは、続けて、この対象となる内容の中で少し詳しくお伺いをしてまいりたいと思います。
工事の期間中に追加補正が発生する事例は今までいろいろな事業で見られました。91億円をしっかり守っていくことを優先し、設計、発注内容を縮小することもあり得るのかどうか、先ほど先の動向が見えづらいという答弁をいただいておりますが、改めてお聞きいたします。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
国の補正によります交付金の追加内示による事業実施分や、またコロナウイルス感染拡大への経済支援など、合わせて16事業を追加補正するものであります。 続いて、6ページ、第3表 債務負担行為補正を御覧いただきたいと思います。 事業の早期着手によります追加などが8件、限度額の変更に伴う変更が1件、事業計画の見直しによる廃止が1件でございます。 7ページをお願いいたします。
今回の補正は、コロナ禍におけるワクチン接種や緊急経済支援、また、子育て世帯の医療費負担を軽減するため、来年度の実施を予定する18歳までの福祉医療費受給資格の拡大に伴う事務経費等について、追加補正を編成するものでございます。 それでは、議案書により御説明いたします。 令和3年度安曇野市の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。
5月追加補正予算に計上された宿泊定員に7,500円を乗じた旅館・ホテル事業者支援金支給事業は実施も早く、菅平高原の皆さんにも大変好評でした。第3次地方創生臨時交付金を活用して菅平の支援をはじめ市内の宿泊業者への給付型支援を早急に実施すべきではないでしょうか、見解を伺います。 コロナ禍の中で公共交通事業者も大変苦しい経営状況です。
そのような中ですが、コロナ対策につきましては、財源ありきではなく、政策を優先とした事業により専決補正、また追加補正など、タイミングを逸することなく、地方創生臨時交付金などの特定財源を最大限活用する中で、不足する財源につきましては、ちゅうちょなく財政調整基金の活用などによって施策を展開していく方針でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。
今回も追加補正で、いろいろお願いするということに計画しております。
追加補正予算の提出を視野に入れて検討をさせていただいておりますので、もうしばらく、時間の余裕をいただきたいと思います。 次に、支給等の迅速化についてですが、6月末まで実施をしました飲食業や宿泊事業者への各応援給付金については、多くの市内事業者が加入をする市商工会・市観光協会へ申請受付事務を委託いたしました。
なお、市では現在、レベル5になったことに伴う県の交付金を活用した支援策も検討中でありまして、追加補正予算の提出も視野に入れているところであります。 続きまして、令和3年度一般会計予算に係る重点化施策の事業について、これまでの取組と併せて報告をさせていただきます。 まず、ファインビュー室山及びほりでーゆ~四季の郷についてであります。
今回追加補正をお願いしますのは、コロナ禍による低所得世帯等の生活支援に対します国の補助制度に基づいた補正予算をお願いするものでございます。 それでは、議案書により御説明をいたします。 令和3年度安曇野市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ419億9,300万円とする。
特に、市内タクシー事業者は「デマンド交通あづみん」の運行を担っている重要な事業者でありまして、タクシー事業者の経営状況は「あづみん」という本市の交通手段の維持・継続に直結してくることから、9月の追加補正におきましてコロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用した支援策を計上してございます。
防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債など3件の追加補正でございます。 次に、変更でございます。旧合併特例事業債や公共施設等適正管理推進事業債など、合わせて11件の補正でございます。 最後に、廃止でございます。財源確定により、災害復旧事業債による借入れを取りやめるものでございます。 令和2年度一般会計補正予算(専決第1号)の概要の説明につきましては以上でございます。
普通交付税、特別交付税合わせて41億600万円の収入を見込み、このうち2,000万円を追加補正財源として留保した上で当初予算を計上しているとのことであります。 次に、討論について報告いたします。
次に、相談体制の現状でございますが、上田市では、今年度の5月追加補正において、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しながら、各校に配置している心の教室相談員の勤務時間数を増やし、より相談しやすいように体制を整えております。このほか、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの派遣を通して、子供たちの心に寄り添った支援を行っております。
その下の2目商工業振興費の中小企業融資対策につきましては、今年度の5月と6月追加補正予算で、市の制度資金借入れ増加を見込んで信用保証料を増額をさせていただきましたが、県の制度資金の利用が活発となったため、決算を見込んで減額をさせていただくものでございます。